クマリン 3.27_26
2026年03月30日 23:41
本日の色は桜色。今年もあちこちで桜が咲き始めましたね。
桜は、田の神様が降りてくる拠り所として崇められていた特別な木でした。
我が家の桜も、ふっくら蕾が、、、
なんとも、儚いピンクに、ゆらゆら桜吹雪にとっても穏やかな気持ちになれます。
さて、この桜のほのかなかおりは、クマリンです。
クマリンは桜の葉やシナモンに含まれる芳香化合物で、バニラに似た甘い香りが特徴ですね。
桜の花自体は香りが弱いことが多いですが、桜餅などで感じられる香りは、桜の葉に含まれるクマリンによりますね。
【桜の香りの主要成分】
クマリン: バニラに似た甘い香りを持ち、桜の葉に多く含まれますね。
ベンズアルデヒド: 桜の花の芳香成分
β-フェニルエチルアルコール: 桜の花の芳香成分
アニスアルデヒド: 特に香りの強い品種「春めき」
バニリン: 「春めき」で微量ながら甘さのあるパウダリー感を高める成分
【クマリンの生成】
桜の葉に含まれるクマリン酸配糖体→クマリン(塩漬けなどで酵素と反応)ですね。
塩漬けで、香りが強くなりますね。
【桜の品種と香り】
日本には100種類以上の桜の品種があるようです。
【桜の香りの体験】
ほのかな、桜吹雪かおりではなく、手軽に体験するには、桜花漬にお湯を注ぐと、とっても爽やかなクマリンの
香りがします。
参照
https://www2.nikkakyo.org/system/files/column313.pdf
https://ja.wikipedia.org/wiki/クマリン#存在
Fig.1 クマリン
Fig.2 我が家の桜
OTONAMI
WABUNKA
https://wabunka-lux.jp/experiences/lounge_en_kubotayoko/
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YOKO.Labホームページ:https://ta70r.hp.peraichi.com
参照: 365日 日本の色図鑑
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