YOKO.Lab

クロモトロピズムChromotropism  1.10_26

2026年01月25日 19:19

今日の色は、瓶覗(かめのぞき)。七十二候しみずあたたかをふくむとは1/10〜14頃の、地中で凍った泉が動き始める時期で、そんな泉の水面のように、瓶を覗いて透き通るよう素敵な色ですね。


 今日は、とても素敵な色なので、ちょっと詳しく考えてみました。


 『いろ(色)』って、可視領域(約400ー800nm)の光が短波長側から、紫・藍・青・緑・黄・橙・赤で並んでますね。


 この色が、色々変わるメカニズムで面白いのが、chromotropism です。これは、光、熱、圧力などなどなどの色々な外部刺激によって物質の色が変化する現象のことで、可逆的なんです。

 わたくしは、ここに魅せられました。


 さて、可視領域の全ての色を合わせると「白色光」になりまーす。

 つまりある物質が、この可視領域から特定の色の光を吸収した場合、その物質は残った光を混ぜた色(補色)に見えてます。

 なので、「色が変わる」というのは、「可視領域の吸収スペクトルのピークが変化する」ということですね。

 そこで、chromotropism は、クロミック分子あ、外部刺激によって分子構造が変化して、可視領域の吸収スペクトルも変化していく⇨色が変わるということになります。 


 この外部刺激のちがいによって

  *フォトクロミズム:「光」の照射により色が変わる現象

  *サーモクロミズム:「熱」のより色が変わる現象

  *エレクトロクロミズム:「電気」により色が変わる現象

  *ソルバトクロミズム:「溶媒の種類」により色が変わる現象

     などなど、いっぱいあります。


 そういえば、お猪口に木が描かれていて、冷酒を注ぐと桜が満開に開くお猪口を思い出しました。

 可逆的なので、温度が変わるとまた、戻っていますね。


 わたくしは、「かおり」と同じように、「色」も、五感で感じるようにしています。

 みんなも、「五感」使ってね。


色が変わるお猪口↓

https://a.r10.to/hPTe5Z


OTONAMI

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参照: 365日 日本の色図鑑

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